VM4 VMG LEVORG レヴォーグ(A~Cタイプ) STI フレキシブルタワーバー

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商品情報

◆STI スバルテクニカ製 フレキブルタワーバー◆
■DBA-VM4・DBA-VMG LEVORG (A~Cタイプ)
◆商品詳細・適合車種◆ 新品 STI フレキシブルタワーバー
アルミ製タワーバーを分割しリンクボールを入れたストラットタワーバー。
シャシーのしなりを有効に利用し路面のギャップなどの外圧を適度にいなすため、
乗心地を損なわず、コーナーリング時にはしっかりと踏ん張り、
操舵初期の常用域から限界までのハンドリング向上を実現します。
アルミ製タワーバーを分割しリンクボールを入れた全く新しい概念のストラットタワーバー
(特許申請中)。
路面のギャップなど、タテ方向の入力は左右をフレキシブルにつなぐことで、
不要な力を分断し(いなし)、ヨコ方向の入力に対してはしっかりと踏ん張りを効かせ、
操舵初期の常用域から限界までのハンドリング向上に加え、乗心地も向上。

適合車種 : DBA-VM4・DBA-VMG LEVORG(A~Cタイプ)
1.6GT CVT VM4A535
1.6GT EyeSight VM4A545
1.6GT EyeSight S-Package VM4A555
2.0GT EyeSight VMGA578
2.0GT EyeSight S-Package

アルミ製タワーバーを分割しリンクボールを入れたストラットタワーバー。
シャシーのしなりを有効に利用し路面のギャップなどの外圧を適度にいなすため、
乗心地を損なわず、コーナーリング時にはしっかりと踏ん張り、
操舵初期の常用域から限界までのハンドリング向上を実現します。

*有名プロドライバーインプレッション(他車種)
土屋圭市
今回装着のアイテムの中で一番驚いたのは、フロントに装着した
フレキシブルタワーバーの効果だ。
ノーマルの正確なステアフィールもレベルは高いけど、若干重くなり、
よりスポーツカーに近いフィーリングに変わる。
さらに、コーナリング時にロールスピードがゆっくりと、ロールストロークが
抑えられたように感じる。
ロールスピードは普通の人はコントロールするのは難しいけど、
これなら誰でもコントロールできる。
これは、フロントの外側にかかる荷重を、内側のタイヤにも
仕事をさせるようになった証拠だ。
内側のタイヤが仕事をするようになると、同じタイヤグリップであっても、
クルマ全体で踏ん張りが効くようになる。
だから、結果的にドライビングに安心感が増す。
また、段差を越える時の乗り心地も、若干よくなったように感じる。
吸収の仕方が若干変わり、安っぽさがなくなっている。
これもフレキシブルタワーバーの効果だろう。
このフレキシブルタワーバーの値段は約3万円。
ヘタなスポーツサスペンションを装着するくらいなら、これをつけたほうが、
走りの面での効果はある。
できればノーマルにも最初から装着してほしいくらいだ。
河口まなぶ
今回興味深かったのはフレキシブルタワーバーを非装着/装着の両方の 走らせられたこと。
普段できないこのテストで、その違いをハッキリと体感できた。
まずフレキシブルタワーバーなしで走り出す。
すると印象はノーマルのエクシーガ2.0GTより15mm車高が下がっているだけあって、
あくまでプラスαのスポーティな感覚が生まれているとわかる。
そして次にフレキシブルタワーバーを装着した まず走り出した瞬間からステアリングの感触が明らかに違うのである。
ノーマルのエクシーガのステアリング・フィールも滑らかで悪くないが、
フレキシブルタワーバーを装着した しっかりとした手応え感を伝えてくるとともに、舵に応答性が生まれている。
さらにワインディングを走り込んでいくと、操舵初期のわずかな動きにも正確性が
増しており、その後切り込んでいく過程でも、非装着時よりも明らかに路面との
コンタクト感がよくわかった。
パーツとしては約3万円程度なのに、効果は絶大!なのだ。
国沢光宏
驚いたのはコーナーに進入しハンドル切り込んだとき。
装着していないときと同じ感覚で切り込んだら曲がり過ぎちゃったのだ。
若干外側に膨らむことを想定してハンドルを多めに切るのだけれど、アンダーが大幅に少なくなっている。
気のせいかと思ったけれど、すべてのコーナーでハンドル切る角度は少なくなってたりして。
加えてコーナリング中のピッチング(フロントサスの上下動)も明確に少なくなった。
大雑把な感覚で言うとフロントサスペンションの性能をワンランク高めたようなイメージ。
「ハンドル切ると思った通り動く」。
普通のタワーバーだと副作用として「フロントの突っ張り感」が出るものの、
そういった違和感無し。こら楽しい!
片岡英明
フレキシブルタワーバーを装着したフォレスターは、ステアリングの舵角が少なくて済む。
サスペンションのグラつきを感じることがなくなり、操舵遅れもないのでタイトコーナーや
連続するコーナーをスムースに曲がることができるのだ。
乗り心地もしなやかになっている。その違いは同乗者にも分かるほどだ。
今回テストしたフォレスターは、フロントにフレキシブルタワーバーを装着しただけの
クルマだったが、装着した 応答遅れを生じさせない、しなやかなロール感を実現し、
コントロール性も高められている。
サスペンションとタイヤが滑らかに動き、狙ったラインにクルマが向きを変えた。
正確なハンドリング性能を身に付け、スタビリティ能力も群を抜いて高い。
オン・ザ・レールのシュアなハンドリングとともにフラットライトな乗り心地も
手に入れている。
注)画像は参考です ◆送料・手数料◆ ■送料は全国一律 :¥1,400税別 沖縄県は発送できません



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